DB5ACオーナーであり、皆様ご存知RIDERS CLUB誌編集長、竹田津キャプテンの呼びかけにより始まった bimota BRUNCH MEETING 通称「BBM」2009年第3弾・通算第7回目となるBBMは中国地方です。
前回7月に行われたBBM TOKYO METROでは予想を超えるbimotaオーナーにご参加いただき、
多いに盛上がりました。この機会に是非、同好の士と交流や情報交換の機会にしていただければ幸いです。
秋の爽やかな風が吹き、秋の七草や多くの野草の花が咲き乱れる秋吉台で自然を満喫し、ブランチは新鮮な海の幸。自然を堪能し多いにbimotaを語らいましょう。
集合場所:Moto Italiana Hiroshima様店舗前(広島県広島市南区仁保新町2-2-22)
※九州方面からご参加の方は、中国道小郡IC出口での合流予定
集合時間:午前8:00
出発時間:午前8:30
目的地: 山口県萩・秋吉台方面
ブランチ: 浜料理がんがん
山口県萩市椿東北前小畑4160-61 TEL: 0838-25-3452
解散:九州方面より参加→美祢ICにて解散、広島方面より参加→美祢ICより高速に入り一つ目のパーキング、美東PAにて解散。
※ 九州方面からご参加の方は中国道小郡IC出口での合流予定。
※ ブランチ後に開洞100周年を迎えた、秋芳洞内を散策する予定です。
参加資格は、bimotaに興味がある方なら、どなたでもOK! 当日現地にはbimotaの試乗車をご用意しております。食事の後は最新bimotaのハンドリングを是非体感してください。 開催に関しては天気予報の状況を見ながらのご案内となります。 同好の士で集まり、たのしい時間を過ごしましょう!
通算第6回目のBBMは再び東京。奇しくも昨年と同じ日付となりました。前回のBBM CHUBUの後、さらにモディファイが加わったDB5ACでモトレヴォ参戦を果たし、bimota,空冷の楽しみをとことん追求する竹田津キャプテン。あれから一年たった今年のBBMはどんな話が聞けるのか?
開催日 : 2009年7月12日(日)
集合場所 : 表参道ヒルズ前/東京都渋谷区神宮前4-12-10
集合時間 : 08:30am
出発時間 : 09:00am
表参道を出発後、首都高速へ。レインボーブリッジを渡り湾岸線大黒パーキングを目指します。
大黒パーキングにて休憩&竹田津キャプテンによる、ご参加頂いたお客様への個別取材及び写真撮影。再び都内へ戻りブランチ&オーナー同士のbimota談義や数々のニューモデル試乗会で世界を飛び回る竹田津キャプテンから色々なお話を聞けると思います。
ブランチにはドラマやポートレートでお馴染みの神宮外苑いちょう並木通りに向かいます。 都会の真ん中に爽やかな風が抜ける並木通りにイタリアの風bimotaを停め、緑に囲まれたカフェテリアでビュッフェスタイル。初夏の特別メニューからお好みの物を選びつつ、bimotaの話題もつきない事でしょう。
参加資格は、bimotaに興味がある方なら、どなたでもOK! 開催に関しては天気予報の状況を見ながらのご案内となります。 同好の士で集まり、たのしい時間を過ごしましょう!
DB5ACオーナーであり、RIDERS CLUB誌で皆様ご存知の竹田津キャプテンの呼びかけにより始まったbimota BRUNCH MEETING 通称「BBM」第一回目の九州に始まり箱根、東京メトロ、関西と開催し3年目を迎えた 2009年第1弾,通算第5回目となるBBMは中部地方です。
開催日 2009年5月24日(日曜日)
集合場所 : 出発場所:bimota認定ディーラー、モトブラスト様の新店舗
住所:愛知県名古屋市天白区植田西2-708
集合時間 : 08:00am
出発時間 : 08:30am
目的地:めいほう高原方面(岐阜県郡上市)※東海北陸道『郡上八幡IC』より40分程。
モトブラスト様を出発後、東海北陸道下り線『川島パーキングエリア』に移動、ここを午前10時に出発。 大阪方面等、名古屋以外から参加されるお客様は、上記川島PAに午前9時30分集合、午前10時出発となります。 一路めいほう高原を目指します。
参加資格は、BIMOTAに興味がある方なら、どなたでもOK!
めいほう高原の北側の『飛騨せせらぎ街道』は、素晴しいワインディングロードとのことです。bimotaでワインディングを楽しんだ後は、高山清見道路「高山西IC」にのり、東海北陸道上り「ひるがの高原SA」まで移動、ここで解散となります。総走行距離約310kmになります。
コンセプトは昨年同様、みんなで集まって軽く走りながら_遅めの朝食を食べに行きましょう!というものです。もちろんbimotaオーナー以外の方も参加大歓迎。現地にはbimotaの試乗車をご用意しております。食事の後は最新bimotaのハンドリングを是非体感してください。たのしい時間を過ごしましょう!
DB5A/CオーナーでありRIDERSCLUB誌の竹田津キャプテンの呼びかけにより、東京都内にイタリアの風を吹き込みます。 表参道ヒルズ前にbimotaを並べた後は、都内を颯爽と駆け巡り、bimota談義を交えつつ、ブランチを。都会の喧噪に、華やかなbimotaの魅力を再確認できるのではないでしょうか。
日時:7月12日(土)
集合場所:表参道ヒルズ
イベント内容:表参道ヒルズに集合後、東京都内をツーリング。ツーリング後、昼食をとって解散。
モトコルセ近藤も、DB7で参加しますので、ご興味のある方はぜひお越し下さい。ツーリングの後は、南青山の本格イタリアンレストランで、近藤のおごりでピッツァをほおばりましょう。なお、本来予定した日程を雨天の心配により中止した件につきまして、連絡が遅れたために、みなさまに大変なご迷惑をお掛けした事を、深くお詫びいたします。7月12日は、ご興味もある方などぜひ、おこし頂けますよう、重ねてお願い申し上げます。
こちらのイベントは、竹田津キャプテンのブログ「 Captainタケダツの世界の車道から」でも、紹介されています。
今年、ついに上陸を果たしたビモータの最新モデル「TESI 3D Concept」。皆さまにハブステアを実際に体感して頂きたく、全国のビモータ認定ディーラーで試乗会を開催させて頂いています。
TESI 3D Conceptは世界限定29台の超プレミアムモデル。その妖艶なスタイリングから、たくさんの方々にご興味を持って頂き、おかげさまで試乗会は盛況。
今後も、『体感、ハブステア』Try bimota、続けて参りますので、どうぞご期待下さい。
Try bimota in お台場
主催:MOTO CORSE
Try bimota in 台湾
主催:SHIN CHAN MOTORCYCLE(台湾)
Try bimota in オートポリス
主催:スティーブMCサプライ
Try bimota in 京都
主催:サッシュ
ご試乗の皆さまには、アンケートにご協力頂きました。ありがとうございました。ビモータの各モデルに試乗された方々に頂きましたご感想のなかから、少しだけご紹介させて頂きます。
ご試乗頂いたお客様の声
思ったよりもクセがなく、乗りやすいのに面白い。メーターの動きがかっこいい!(静岡県/S.F.さん)
軽い、乗りやすい、気持ち良い、楽しい。言うことなしです!(京都府/S.M.さん)
この構造でよくここまで自然なフィーリングを実現したなと技術者の情熱に感動した。(大阪府/S.B.さん)
憧れのビモータに乗れて、すごく嬉しい! そして欲しくなった。最高の一台です。(大阪府/Y.A.さん)
ハンドリングが楽しい。フロントの動きもわかりやすく、とても乗りやすいです。(熊本県/M.M.さん)
軽くてコーナリングが速くなったように感じた。タンクの形状が良く、ホールドしやすかったです。(宮城県/K.W.さん)
サスペンション、フレームがとても良いです。普通に乗っているだけで決まったラインを走れます。(兵庫県/A.I.さん)
空冷ツイン、乾式クラッチは初めての体験でしたが、楽しかったです! ぜひセカンドバイクとして所有してみたいです。(千葉県/K.Y.さん)
面白いバイクですが、手ごわい感じもするバイクですね! ハマると気持ち良く走れそうです。(千葉県/T.M.さん)
ポジションが楽なところ、軽快感が最高でした。クラッチ操作も楽でした。(東京都/K.S.さん)
非常に細い車体で乗りやすい。軽くて扱いやすかったです。まるでオフロード車のような感じがしました。(千葉県/K.K.さん)
乗っていてとても楽しく、音も最高で感動しました。デザインもすごくかっこいいので、とても良い時間を提供してもらったと思いました。(千葉県/T.F.さん)
とても扱いやすく、エンジンも十分でした。サーキットでも、日常の足としても乗れそうですね。(神奈川県/T.K.さん)
直進性のよさ、ブレーキのタッチもよかったです。とても乗りやすく、楽しかった。(京都府/Y.N.さん)
ビモータの歴史、現行ラインナップ紹介、DB5C-1080メイキング、須貝選手のモトルネ参戦秘話、最新カスタムパーツ情報等、美しい写真と詳細な解説が満載。ビモータファン必携の全28ページ、ビモータブックが完成しました。
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
私ども株式会社コルセは1994年ビモータ専門店として創業し、その後弊社コンプリートバイク第1号SB6SRによるアメリカでの世界最高速の公式記録樹立、SB8RCによるデイトナ参戦、ビモータ社とのコラボレーションによるコンプリートバイクDB4Cの発売など、常にビモータと深くかかわり続け、既存モデルオーナーへのサポートを継続しながら特別な感情と共にその動向を見守っておりましたが、このたび改めてビモータ社と契約を締結。2006年6月1日より、日本および一部アジア地区を管轄区域とした総輸入発売元としての業務を、株式会社グリースモンキー様に変わり開始いたします。
ビモータは、趣味性の高いプレステージモーターサイクルとして日本でも多くの熱狂的なファンを持ち、コンペティションの世界でも1980年の世界選手権GP350ccクラスと、1987年の世界選手権TT F1 750ccの年間タイトル獲得、そして2000年世界スーパーバイク選手権での勝利など、数々の栄光と歴史を誇るイタリアの名門です。ご承知の通りビモータ社は一時操業を休止しておりましたが、復活を待望する世界中のエンスージャストの夢が叶い、現在では新しいオーナーと優秀なスタッフのもと、以前にも増して魅力的な新型車を開発、ファクトリーではビモータならではの高いクォリティーで一台、一台丁寧に組立が行われております。
弊社はビモータ社製品取扱い業務開始に際し、価格政策変更など数々の提案を行いました。ビモータ社はその提案を真摯に受け止め、製造、流通をはじめ全てのコストを徹底的に見直し、様々な企業努力と戦略的見地により商品力を一層高める新価格が実現いたしました。
既存モデルオーナーへのサポートも引続き継続いたします。車輛整備やスペアパーツの供給、市場価格の安定化など、安心してビモータを楽しめる環境作りを行う事で、ビモータというブランドの価値を再び高めてゆく事も重要な責務であると考えております。
今後は高い品質の保持、安定した供給の継続、アフターサービス体制の整備、全国ディーラーネットワークの確立など、新生ビモータの魅力をより多くの皆様にお伝えできるよう、社員一同一層の努力を重ねてまいる所存でございます。 今後とも引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2006年6月1日
BIMOTA社 日本総代理店
株式会社 コルセ
代表取締役 近藤 伸